フランス・コートデュローヌ

ドメーヌ デュ ケロン

5世代150年間以上にわたってジゴンダス1種類のみを造る生産者です。

そのスタイルは、テロワールを表現する、典型的なクラシックなジゴンダスです。

ジゴンダスの1銘柄だけ造り続けるのは、「テロワールを表現することが最も大切と考えているため、手を加えたキュヴェを造るつもりはない。」からだそうです。

主な仕事は娘達が引き継いでいますが、父も現役で、畑仕事などを手伝っています。父のやり方と基本的に変わっていません。娘達はワイン造りを学校で学んだので、父がいかに良いワイン造りをしてきたかが分り、父を尊敬しています。

 

畑はジゴンダスA.O.C.内の様々な場所に点在しています。標高は、400~450m。形態は、平地、丘陵地帯、および台地です。畑の向きは、主に西向きと北西向き。

土壌も、砂、石の多い石灰マ―ルなど、バラエティに富んでいます。

葡萄樹で古いものは樹齢80年のものもあります。

気候は、地中海性気候の影響を受け、冬はおだやか、夏は非常に長く、暑くなります。

セラーは、1936年に祖父が、なんと機械を使わず、自らの手で岩を切り開いて作りました。

商品紹介

ジゴンダス

生産地:フランス・コート デュ ローヌ 生産者:ドメーヌ デュ ケロン

【赤・フルボディ】

葡萄品種: グルナッシュ70%、サンソー15%、シラー14%、ムールヴェードル1%

 

収穫は手摘みで、10人の収穫人を雇っています。

収穫人には摘み方を指導し、ファロ姉妹がそれを再チェックします。

各畑の糖度を計り、高い畑から収穫します。除梗はしません。

マセラシオンは20~30日間行ないます。昔ながらの設備なので、温度管理は必要ありませんが、毎日ポンピング オーバーします。マロラクティック発酵までは別々に行い、タンクに入れる際にブレンドします。樽のローストは軽めで、ワインに香りが付き過ぎないようにしています。

樽には、なるべくワインが入っている状態にしています。

樽には限りがあるので、予備はタンクに入れ、大樽が空いたら移します。最低12ヶ月は樽熟成させます。古い樽と新しい樽のワインをブレンド。

ろ過も清澄もせずに瓶詰めします。

¥5,000

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