カリラ 2003 17年 / ゴードン&マクファイル コニサーズチョイス カスクストレングス

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【カリラ 2003 17年 / ゴードン&マクファイル コニサーズチョイス カスクストレングス】

すっかり評価が定着したゴードン&マクファイルのコニサーズチョイス カスクシリーズ。

従来の手頃で幅広いラインアップが魅力だった旧シリーズから、樽のポテンシャルをとことん追求したカスクストレングスシリーズに替わり、原酒の力強さ、濃厚な味わいに魅了された方も多いのではないでしょうか。

 

最近は熟成年や価格のレンジも少し広くなり、より選択肢も増え、モルトファンにはうれしい限り。

そんな中、

以前の豊富なリリースからやや縮小のきざしが見える人気のアイラモルト、カリラが新たに登場です。

 

アイラの中でも比較的ボトラーズからのリリースが多く、選択肢も多かったアイテムですが、ここ最近は完売アイテムも多く、意外と在庫が手薄になりつつある蒸留所です。

 

ファーストフィルのバーボン樽熟成となれば、樽からの主張もしっかりと期待でき、55度を超える度数とあいまって、アイラらしさ、カリラらしさが目一杯詰まったボトルではないかと推測します。

 

200本程度の少量生産で、日本へはその半分以下しか入っていません。当店には1本限定入荷

 

昨今のウイスキー事情を鑑みれば樽出しのアイラは、どれだけ確保しておいても手に余すことはありません。

 

 

 

【ゴードン&マクファイル社】

ゴードン&マクファイル(以下G&M)社は、1895年に創業した、インディペンデントボトラーの雄です。その長い歴史のほとんどを、シングルモルトスコッチウイスキーのリリースに費やしてきた、まさにパイオニアと言える存在です。

 

同社のその歴史の中で、やはり代表作と言えるのは、1968年にリリースされた「コニサーズチョイス」でしょう。それまでも、「シングルモルト」に重きをおいて、小売店舗で量り売りをしていましたが、このシリーズの誕生によって、日の目を見た蒸留所もありました。当時は家族経営されている蒸留所も多く、このリリースで初めて自分の蒸留所がラベルに印刷しているのを見、感動した方も多かったそう。

 

「コニサーズチョイス」のラベルがG&M社のオリジナルデザインで統一されていたのに対し、数年後に誕生した「蒸留所ラベル」シリーズは、生産者である蒸留所から公式な許可を得たラベルを使っていることで、注目を集めました。そのいくつかは未だにリリースされ続け、蒸留所と同社の信頼の深さを表しています。

 

2018年、G&M社は、上記を含む見慣れたラインナップを大幅にリニューアルしました。多岐にわたっていたシリーズを思い切ってなくし、シンプルに5つに分けました。

 

・ DISCOVERY(ディスカバリー)

・ DISTILLERY LABEL(蒸留所ラベル)

・ CONNOISSEURS CHOICE(コニサーズチョイス)

・ PRIVATE COLLECTION(プライベートコレクション)

・ GENERATIONS(ジェネレイションズ)

 

これまで独立していたカスクストレングスシリーズやマクファイルズコレクションシリーズなどは、すべてコニサーズチョイスに集約される形となりました。

 

120年を超える歴史の中で、何度もシリーズのリニューアルを繰り返してた同社ですが、今回のリニューアルは、世界的なウイスキーブームの中、今後を見据えた、過去にない大幅な変化だということが言えます。 ここでは、5つの中でも主にリリースの多い主軸の3シリーズについて、ご紹介いたします。  


◆ディスカバリー

新しくできた、ディスカバリーシリーズ。

「発見」というその名の通り、全シリーズの中でも最もリーズナブルな、G&M社のシングルモルトウイスキーの入門編として位置づけられています。

ボトリングされる銘柄は「バーボン」「スモーキー」「シェリー」という、そのウイスキーの核となる味わいを軸にセレクト(必ずしも熟成に使われた樽というわけではありません)。

ボトルにエッチングされた「味わいのイメージ」と共に、ウイスキーのスタイルが分かりやすい、消費者に優しいデザインを打ち出しました。


蒸留所ラベル

各蒸留所がG&M社にのみ公認しているラベルを使ったシリーズ。

1960年代から続く、同社の核であるシリーズです。ボトルの形状は変わっても、もちろんラベルデザインはそのまま。オフィシャルラベルでボトラーズがリリースするというのは、ボトラーズが急増した現代においては、不可能と言っても過言ではありません。

G&M社が蒸留所の信頼を裏切らず、むしろ期待を上回る品質でリリースを続けてきた実績の証です


コニサーズチョイス

「全ての蒸留所に独自の個性とストーリーがある」

というゆるぎない哲学を発信しつづける、G&M社最古のシリーズ。

1968年に初めてリリースされ、スコッチウイスキー業界において単一蒸留所という概念を確固たるものにしました。

このシリーズの発表のおかげで周知された小さな蒸留所も多く、シングルモルトウイスキーの金字塔であることは間違いありません。


【当店ソムリエコメント】

商品名 カリラ 2003 17年 
製造元 ゴードン&マクファイル
産地 スコットランド
容量 700ml
種類 ウイスキー
特徴1 シングルモルト
特徴2 ボトラーズ・カスクストレングス
度数 55.6度

ゴードン&マクファイルの商品