2013オーセイ デュレス ルージュ レ ヴィエイユ ヴィーニュ

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【2013オーセイ デュレス ルージュ レ ヴィエイユ ヴィーニュ】

「フルーティかつ、複雑さを目指したワインで、魚料理にも合わせられます」

 

畑は、一部粘土を含む石灰岩質土壌です。

以前は完熟させるのが難しいエリアでしたが、温暖化の影響で良くなり、「今は最適!」と生産者は話していました。

部分的に除梗し、温度管理したステンレスタンクに入れます。約3週間発酵させます。

出来る限り葡萄そのものが表現されたワインにするため、マストのルモンタージュは穏やかに行います。柔らかく圧搾し、フレンチオーク(新樽15%)に移して、果汁を落ち着かせます。

マロラクティック発酵させ、きれいな澱と共に、12ヶ月熟成させます。清澄はせず、フィルターにもかけずにボトリングします。

また、月のカレンダーに従い、ボトリングは果実の日の、月の入り間に行います。

 

濃い赤色。赤い果実の香り高いブーケが広がります。力強さと、まろやかさを同時に感じさせるタンニン。しっかりとした骨格のあるワインです。「フルーティかつ、複雑さを目指したワイン。女性的。魚料理にも合わせられ、きめの細かいタンニンがある」と生産者は話していました。

 

【ヴィエイユ・ヴィーニュ表記】

フランスのワインラベル表記の一つで「樹齢30年以上の樹から収穫された葡萄を使用」という意味です。

樹齢と共に根はより深く伸び様々な地層から複雑な養分を吸い上げ、収穫量は落ちますが、1房1房が実をつけなくなった分より多く養分が行きわたり、濃厚で味わい深いの上質なワインを産みだすと評価されています。

 

ヴァンサン ジラルダン

ブルゴーニュでの「ネゴシアンワインメーカー」の先駆者

 

 

「理想は、昔の人々の畑仕事 + 近代設備のワイナリー」

ワイン造りの哲学は、『畑はなるべく手を加え、醸造はできるだけ自然に。しかし、設備はモダンに。』です。

 

栽培や醸造には、ムーンカレンダーを使っています。

 

畑は昔同様の人の手間をかける一方、醸造ではしっかりとした温度管理のできる完璧な近代設備を持つことが、温暖化していく中で、今後とても重要であると考えています。

 

<ネゴシアンワインメーカー>

1982年、ヴァンサン ジラルダンは親から相続した2haの畑と共に自らのワイン造りをスタートさせました。そして彼はすぐに成功を収めます。しかし、当時ヴァンサンは20代前半と非常に若かったため、生産量を増やしたくとも畑を購入する資金が十分にありませんでした。とはいえ、生産量を増やすためだけに、様々な区画の葡萄がブレンドされたワインを買い付ける事は好みませんでした。なぜならば、自分が好むスタイルのワイン造りを貫きたいと考えたからです。

そこでヴァンサンは、近隣の顔見知りの葡萄農家達を訪問し、「ワインでは無く、葡萄の状態で買い付けさせてくれないか。」と彼らに持ちかけます。そうして、今となってはブルゴーニュでの先駆者となった、「ネゴシアンワインメーカー」としてのワイン造りが始まったのです。今では、多くの偉大なドメーヌもネゴシアンワインメーカーとして、ワイン造りを行っています。これにより、有名なドメーヌも含め「ドメーヌ〇〇」と名乗っていた所も、「ドメーヌ」という部分を無くしてラベリングするようになりました。

 

<評価>

ヒュー ジョンソン「ポケット ワイン ブック2019」で赤★★→★★★、

『ムルソーに本拠とする白のスペシャリスト』と掲載。

 

「ワイン&スピリッツ」の「TOP 100 WINERIES OF 2019」に選出。

 

「ギド デ ヴァン ベタンヌ+ドゥソーヴ2019」で4ッ星生産者に昇格。同誌2020年版でも4ッ星評価を獲得。

同評価の生産者はドメーヌ デュジャックやドメーヌ ルフレーヴ、ドメーヌ コント ジョルジュ ド ヴォギュエ、ドメーヌ ロベール グロフィエ ペール エ フィス等、そうそうたる顔ぶれです。

 

【当店ソムリエコメント】

商品名 2013オーセイ デュレス ルージュ レ ヴィエイユ ヴィーニュ
生産者 ヴァンサン・ジラルダン
産地 フランス・ブルゴーニュ・オーセイデュレス
容量 750ml
種類 赤ワイン
葡萄品種 ピノノワール
味わい フルボディ
特徴 ヴィエイユ・ヴィーニュ 
発送方法 夏場のみクール便使用

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